本文へ
ここから本文

2015年02月13日 更新

来女木神楽団 -くるめぎかぐらだん-

 

団員の方による神楽団の紹介

 

 来女木神楽団は、江戸時代末期に三次市作木町伊賀和志(いかわし)の神官、三上薩摩守武雄氏から伝授されたものと伝えられています。

 

 当時の団員、津山五兵衛他9名により、現神楽団の前身である日吉八幡神楽団が結成され、以後今日まで継承されています。

 

 昭和57年3月6日に広島県無形民俗文化財の指定を受けており、昔から受け継がれてきた神楽の伝承に努めています。

 

 

主な活動(予定)

 

○来女木八幡神社  祭9月第3土曜日

○宮地山神社  祭10月第1日曜日

お問い合わせ

こちらは自動案内のチャットです

チャット
で相談
上へ戻る