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推定樹齢400年とされ、西条柿の老大木として県下では最古のものといわれています。数回の落雷で上部が枯れ切断されてしまい、枝張りは少ないですが、現在でも果実を沢山つけています。江戸時代、吉田と西条の交流によって持ち込まれたものといわれています。
この木は当時社倉のあったところにあり、邸内の樹木として保存されたものと思われます。

 

指定年月日:昭和43年9月1日

所 在 地:吉田町吉田

 

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