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石神神社のシラカシ(高宮町)
シラカシは、ブナ科に属する高木の常緑広葉樹で、寒さに強く県北一帯に広く分布しています。樹皮は緑黒色ですが、材が白いのでシラカシと称されています。本樹は樹高25m、胸高幹囲3.6mの大樹で、主幹の直上に次々と支幹を出して、うっそうとした樹冠を形成しており、樹勢は極めて旺盛です。
指定年月日:平成3年9月12日
所 在 地:高宮町羽佐竹
シラカシは、ブナ科に属する高木の常緑広葉樹で、寒さに強く県北一帯に広く分布しています。樹皮は緑黒色ですが、材が白いのでシラカシと称されています。本樹は樹高25m、胸高幹囲3.6mの大樹で、主幹の直上に次々と支幹を出して、うっそうとした樹冠を形成しており、樹勢は極めて旺盛です。
指定年月日:平成3年9月12日
所 在 地:高宮町羽佐竹