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千日風呂伝説地(向原町)

奈良時代、鍛冶古ノ姫こと光明皇后が世間の難病を治療しようとこの地に千日間の薬湯をたてられました。ところが満願の前日に1人の患者を治療したところ、にわかに黄金の仏体となったためこの金をもって七堂伽藍を建立したと伝えられています。

 

指定年月日:平成元年3月1日  

所 在 地:向原町坂

 

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