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6世紀後期から7世紀前期のものとみられる、横穴式石室をもつ円墳です。羨道は破壊され一部を残すだけですが、玄室は完全に保存されています。玄室は長さ3.8m、幅2.2m、高さ2.35mで、羨道は長さ4.2mが残ります。県下でも有数の大型古墳です。

 

指定年月日:昭和52年2月3日  

所 在 地:吉田町多治比

 

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