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「坂のこんぴらさん」として縁日には多くの参拝者で賑わった琴比良神社は、元禄13年(1700)神職青山和泉守が讃岐の金毘羅神社から勧請したといわれています。本殿は明治10年に焼失したため、同12年3月に再建、1間四方の建物でケヤキとヒノキの桝型の角材を巧みに組んだ独特の建築手法が目を引きます。

 

指定年月日:平成元年3月1日

所 在 地:向原町坂

 

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