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中国後漢前期の青銅鏡です。この破片が、平成6年に行われた、集落跡である青迫遺跡の発掘調査で弥生時代後期の土器とともに出土しました。

古墳時代以前で、青銅鏡の出土は安芸高田市唯一のものです。

 

指定年月日:平成11年12月

出 土 地:甲田町下小原

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