2022年10月25日 更新
サンフレッチェ広島 安芸高田DAY
安芸高田市は、サンフレッチェ広島の練習場やユース生が寮生活を送る「三矢寮」を有するマザータウン。
インターンシップ生は、8月20日に開催されたサンフレッチェ広島応援イベント「安芸高田市DAY」に参加し、スタッフ業務及び武者行列を体験しました。
当日は生憎の土砂降りとなりましたが、サンフレッチェ広島と安芸高田市の関係や応援する市民の熱さを知ってもらう絶好の機会となりました。
※スタッフ業務担当のインターンシップ生による撮影写真
サンフレッチェ広島応援イベント・武者行列
あらゆるところに「人と人とのつながり」を見た。特に、サンフレッチェ広島の仙田社長はそれに長けており、まさに率先垂範の人だった。「個人間でのつながり」は、Jリーグが求める住民・行政・企業の三位一体において、組織間のそれよりも前の段階で必要であり、地域に根差すためには重要な要素であると思った。(早稲田大学 スポーツ科学部 3年)
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8/22は「安芸高田市DAY」in エディオンスタジアム! 安芸高田市ってどこ?実はサンフレッチェのマザータウンなんです!この日は石丸伸二市長を始めとする市民応援団が駆け付けました! そんな記念すべき日に、今年サンフレに移籍した、ナッシム・ベン・カリファ選手がハットトリック!5-2で勝利!今後の活躍に期待大のサンフレッチェが「ぶちあつ」!!(島根大学 総合理工学部 3年)
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観客1人1人が、同じプレーに注目し、ゴールが決まれば一体となって歓声を上げる。この団結感こそ、スポーツの力だと確信しました。この盛り上がりが伝播し、安芸高田の全市民がサンフレッチェのサポーターとなって、スタジアムを埋め尽くす情景を想像すると、私は、胸が高鳴るとともに、ぜひこの目で見たいと思いました。(広島大学 経済学部 3年)
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正直、観る前は、サッカーに詳しくない私が楽しめるだろうかと不安だった。しかし、実際に試合が始まると、私の予想は呆気なく裏切られた。ゴールが入れば拍手喝采で盛り上がる。ベンカリファ選手のハットトリックには思わず息を呑んだ。会場一面の紫色と、ゴールが入った時のあの興奮を、ぜひ体感しに来てもらいたい。(鳥取大学 農学部 3年)
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雨を忘れるほど熱い試合でした。特に、ベン・カリファ選手がハットトリックを決めた瞬間は、感動と興奮で忘れられません。前半相手に2点を許し、快調とはいえない滑り出しを見せた本試合。選手は一切諦めることなく、果敢に攻め続けました。そんなサンフレを見て、私もファンになりました。これからも応援します!(九州大学 法学部 3年)
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プロの試合を見ることができた貴重な機会でした。雨の中、サポーターの方々の応援が終盤にかけて熱を帯び、選手たちが答えるように走り続ける姿に日々の絶え間ない努力を感じ、心を打たれました。ハットトリックを決めたベンカリファ選手の「最後まで諦めない」姿勢には、私自身が背中を押されたような気がします。(台湾国立政治大学 外国語文学部 4年)
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初のJリーグ観戦と武者行列!開始すぐに先制されても決して集中を切らすことなく着実に押し返し逆転していく姿が本当にかっこよかったです。大雨の中でもゲームを楽しむことができたのは選手の皆さんのおかげです!武者行列では、選手の練習をピッチレベルで見ることができ、観客の皆さんにも楽しんでもらえたようで大満足でした。優勝まで駆け抜けてください!!(早稲田大学 商学部 4年)
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サンフレッチェの選手がゴールに迫るにつれて、大きく激しくなるサポーターの手拍子。ボールがネットを揺らした刹那、スタジアムは拳を突き挙げて総立ちで、喜びを爆発させるサポーターで埋め尽くされる。久々の現地観戦で、私はこの一体感がたまらなく好きだということを改めて感じることが出来た。(同志社大学 政策学部 3年)
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人生初のサッカー観戦でした。 サンフレは先制点を取られたものの、最終的になんと5得点を決める大勝!選手の1プレー1プレーが、スタジアム全体の熱気を高めていました。雨の降る中ではありましたが、そんなことを忘れさせるくらいの興奮です。最後まで全力で戦っている姿に力をもらいました!(早稲田大学 政治経済学部 4年) |
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