本文へ
ここから本文

2015年01月22日 更新

防災

 

市が指定している災害時の「緊急避難場所」は次のとおりです。

災害時等に避難場所を開設した場合には、お助けフォンやホームページでお知らせします。

緊急時には、この避難場所に限らず、もっとも安全を確保しやすい場所へ避難してください。

屋外への避難が困難な状況では、屋内のがけ等の危険とは反対側の2階などなるべく高い場所で安全を確保してください。

■災害時の避難場所・・・「避難は徒歩で、荷物は最小限に」が原則です。
吉田町

 施設の名称
所在地
電話番号
安芸高田少年自然の家 吉田406番地 47-1331
クリスタルアージョ 吉田761 42-2411
吉田生活改善センター 多治比613番地1 88-2335
(お太助フォン)
丹比西コミュニティ集会所 多治比1691番地1 88-0202
(お太助フォン)
吉田運動公園 相合555番地1 42-1010
吉田サッカー公園 西浦187番地1 42-1600
中央保健センター 常友1564番地2 47-1285
可愛集会所 山手1049番地8 88-6366
(お太助フォン)
可愛小学校 山手1165番地3 43-0005
可愛振興センター 山手1392番地2 88-1651
(お太助フォン)
郷野小学校 桂234番地 43-0152


八千代町

 施設の名称
所在地
電話番号
刈田地域まちづくりセンター 勝田1337番地 52-2247
刈田小学校体育館 勝田1651番地 52-2009
八千代B&G海洋センター 佐々井1329番地 52-2320
八千代基幹集落センター 下根2570番地4 52-2246
下根集会所 下根614番地1 52-3524
上根集会所 上根1225番地2 52-3144


美土里町

 施設の名称
所在地
電話番号
横田地域活動拠点施設 横田1936番地1 88-6850
(お太助フォン)
美土里B&G海洋センター 本郷4535番地2 54-0963
美土里総合運動公園 本郷4535番地2 54-0963
本郷地域活動拠点施設 本郷2830番地1 88-1161
(お太助フォン)
北地域活動拠点施設 北4411番地 88-2580
(お太助フォン)
美土里体育センター 生田2968番地 55-0024
桑田の庄 桑田760番地1 59-3010


高宮町

 施設の名称
所在地
電話番号
川根生活改善センター 川根294番地1 88-2568
(お太助フォン)
川根小学校 川根1920番地 58-0005
高宮B&G海洋センター 佐々部38番地7 57-1616
船佐小学校 佐々部915番地1 57-0056
上佐コミュ二ティセンター 佐々部976番地1 88-7058
(お太助フォン)
高宮ハーモニー広場 佐々部983番地2 57-1803
下佐コミュニティセンター 佐々部1522-2 57-0095
(お太助フォン)
船木ゆめ広場 船木2334 57-2016
(お太助フォン)
房後ふれあいセンター 房後257番地 88-1655
(お太助フォン)
羽佐竹コミュニティホーム 羽佐竹646番地1 88-3600
(お太助フォン)
来女木公民館 来女木1796番地 88-2666
(お太助フォン)
来原コミュ二ティセンター 原田2267番地1 88-2072
(お太助フォン)
来原小学校 原田3375番地 57-1012


甲田町

 施設の名称
所在地
電話番号
高田原多目的集会所 高田原1057番地6 88-5078
(お太助フォン)
甲田中学校 高田原1250番地 45-2003
甲田文化センターミューズ 高田原1446番地3 45-4311
甲田人権会館 高田原1458番地 45-4922
甲立多目的広場 上甲立293番地 45-4733
甲立基幹集落センター 上甲立387番地2 88-8577
(お太助フォン)


向原町

 施設の名称
所在地
電話番号
向原駅多目的集会所 坂37番地4 46-3611
ふれあいプラザ向原 坂152番地13 46-7180
向原生涯学習センターみらい 坂333番地 46-3121
農林業振興センター 坂419番地 46-4241
向原坂地区生活改善センター 坂1984番地7 46-2961
向原寺山地区多目的集会所 坂4442番地2 46-2962
向原戸島地区生活改善センター 戸島1016番地1 46-2937
向原中長田集会所 長田1168番地 46-4190
向原運動広場 長田4680番地 46-4197
向原上長田地区多目的集会所 長田4733番地 46-2974
向原保垣地区生活改善センター 保垣942番地3 46-2969

 


地震や台風、火災などの災害はいつ起こるかわかりません。ふだんから非常時に備え、防災用品を整えておく、各家庭で避難場所を決めておくなどの準備と心がまえが大切です。

1.家族の役割分担を決める
2.火の始末と初期消火の方法
3.避難場所を決めておく
4.家族の連絡先と連絡方法
5.水、食料などの備蓄と非常持出品の準備
6.家具、危険物などの点検整備
7.家のまわりの危険場所の点検・災害についての正しい知識


■非常時出品をチェックしましょう。
非常時出品(例)
貴重品
現金(10円硬貨があると公衆電話の利用に便利)、預貯金通帳、印鑑、免許証、権利証書など
応急医薬品
絆創膏、常用薬、胃腸薬、鎮痛剤など
照明器具
できれば1人に1つ
非常食品
(缶切り、栓抜きも忘れずに)かんパン、缶詰など火を通さないでも食べられるもの。ミネラルウォーター、水筒、紙皿、紙コップ、ナイフなど
トランジスタラジオ
予備電池は多めに用意
その他
その他下着、上着などの衣類。タオル、ティッシュ、カッパ、ヘルメット、マッチやライターなど
※上にあげたものを参考に家族構成などを考えて準備しましょう。
※貴重品や現金は身につけ、荷物は背負えるようにして1個にまとめましょう。


■自主防災組織について
自主防災組織の結成や活動に対する補助金については、次をご覧ください。
→  自主防災組織について


■津波防災啓発ビデオ
気象庁が作成している津波防災啓発ビデオ「津波から逃げる」「津波に備えて」をご覧になることができます。
↓下の画像をクリックしてください。

お問い合わせ

こちらは自動案内のチャットです

チャット
で相談
上へ戻る